NPO法人日本総合デザインサポート協会(JGDSA) 家具デザインコンテスト

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第2回家具デザインコンテスト2011 結果発表

募集内容

自由な発想の家具デザイン
(イス・テーブル・その他小物含む室内インテリア等)

テーマ

「愛される家具」

今回は、グランプリ賞1作品、準グランプリ賞としまして、2作品、オーディエンス賞として
3作品を選ばせていただきました。
下記に共に発表いたします。更に、講評を頂いておりますので、掲載いたします。

<グランプリ賞>

BAOBAB

作品名:BAOBAB
作者名:橋谷 昇

自然界の「木」を中心とした生態系を家具のデザインに落とし込んでいる点が評価された作品です。家族を育むリビングの「木」として愛されている姿、 またその「木」の下で生活する家族の姿がイメージできます。また自然界の「木」と同様に複数台置く事でその姿は一本の木から林へ、さらに森へと変わる表情 が魅力的な作品です。

<準グランプリ賞>

memory cabinet

作品名:memory cabinet
作者名:小柳津 仁

引き出しの高さの違いに意味を見いだしている点が評価されました。子供用は下部、大人用は中部~上部といった使い分けから、日常的に使う物とそうで はないモノの引き出しの高さも違ってきそうです。さらに子供の高さと大人の高さの重なる部分はどんな引き出しの中身になるんだろう・・・様々なストーリー がこの作品からイメージできます。

Decoration Table

作品名:Decoration Table
作者名:矢部 修平

天板にあけられた穴に植木鉢や金魚鉢をはめるという単純な仕掛けですが、天板と土や水面のレベルが同じになりその効果は大きく、新しいテーブルの上 の風景を予感させます。商品化に向けてクリアすべき点はいくつかありますが、テーブルのあり方、またそのテーブルを通した家族のコミュニケーションに将来 性を感じるユニークなアイデアです。

<オーディエンス賞>

COMBINATION SOFA

作品名:COMBINATION SOFA
作者名:溝口 亮

BAOBAB

作品名:BAOBAB
作者名:橋谷 昇

CHEESE

作品名:CHEESE
作者名:志村 喜樹